ストロボとモノ撮り
実は前から持ってはいた。
RICHO GR
しかしそれを上手く使うだけのやる気がなかっただけ。つまりはものぐさ。
こいつは外光式オートストロボというものらしく、いわゆるTTLで自動設定はできず、ISO、F値、照射画角...etcを自分で設定しなければならないヤツ。そのかわりどのメーカーのカメラでもX接点があれば否応無しに発光できる。
手持ちのもので試したけど、GR、Nikon F90はOK。本命のα6000はSONY独自のシュー規格の為、不可。SONYほんと独自規格好きだわー。
RICOH GR
とりあえずそこら辺のデカ目のカレンダーを引きちぎり、真っ白な裏面を使う。アールを作り、後ろはブックエンド(L字の本倒れるのを防ぐやつ)で固定。
RICOH GR
これはレンズ周辺のリングがなぜかブレた。なんでだろ。
RICOH GR
これは意外といいんじゃない!?・・・けどよーく見ると天井写ってた。
うーん・・・やはり更なるレベルアップにはそれなりの規模が必要か。そんな資金はないので、当分これで練習練習。